【元気になるレシピ】春大根の水餃子
2009. 4.30
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豊富なビタミンCで免疫力アップ
春先のいらいらやストレス緩和に
1人分 467kcal (主菜)
〔材料〕4人分(32個分)
< 餃子の皮>
強力粉
180g
薄力粉
120g
水
160cc
塩
小さじ1
片栗粉
適量
<餡>
大根
約3cm(輪切り)
白菜
80g
長ねぎ
1/3本
生姜
少量(みじん切り大さじ1)
合いびき肉
150g
<下味調味料>
酒
大さじ1/2
醤油
大さじ1/2
胡麻油
大さじ1/2
塩
小さじ1/4
胡椒
少々
<タレ>
醤油
大さじ4・1/2
酢
大さじ3
胡麻油
大さじ1・1/2
塩
小さじ3/4
ラー油
少量
にら(みじん切り)
5本(葉)
大根おろし
適量(10cm)
作り方
餃子の皮を作る。ボウルに強力粉、薄力粉、水、塩を混ぜ合わせ、よくこねる。
生地が耳たぶくらいのやわらかさになったら、丸めてラップをし、1〜2時間程常温でねかす。
餡を作る。大根はあらみじんに、白菜、長ねぎ、生姜はみじん切りにする。
大根(塩・分量外を少量加える)と白菜はペーパータオル(ふきん・クッキングシート等)で水気を切る。
ボウルに下味調味料を合わせ、合いびき肉を加えてねばりが出るように混ぜ合わせる。
(3)の長ねぎと生姜、(4)を加えて更に混ぜ合わせる。
タレの調味料を合わせておく。
(2)の生地を直径3cmの棒状にし、32個(1.5〜2cm幅)に切り分ける。(約10g)
打ち粉(片栗粉)をふるいながら麺棒で直径9cmの円状にのばす。
餃子の皮の真ん中に(6)を適量入れ、水を皮の端につけて、ふたつに折り、周囲をしっかり押さえてつける。
沸騰したたっぷりのお湯に入れ、浮き上がってきたら、すくい上げる。(約2分30秒)
(7)のタレにみじん切りにしたにらを混ぜ合わせ、大根おろしを加えていただく。
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